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| 判定はコンピューターシステムにより分析します。自律神経のバランスがわかり、これからおこりやすい症状の傾向などがわかるので、病気の予防にも大いに役立ちます。 |
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| このチャートから推定される症状は次に示すとおりです。この中の8割が出るといわれています。 |
| 症候情報 |
| −F3(腎経)抑↓− |
| 足腰が冷えたり、疲れやすくありませんか。精(性)力が衰えたと感じませんか。 集中力を持続する根気に欠けたり、物忘れをすることが多くなってはいませんか。 のど(奥)・耳(奥)の異常。尿量減少。 |
| −F5(胆経)抑↓− |
| 眼の疲れや、衰えを感じませんか。めまいやたちくらみを起こすことがあります。 筋肉の力が低下しています。階段の昇降や歩行に足腰の衰えを感じます。 |
| −F2(肝経)興↑− |
| 筋肉のこりや痛みが、腰や肋間・頚背部にでます。 不眠(寝不足)や寝つきは悪くありませんか。眼精疲労があります。 まれに肝臓の異常がみられます。気分不快(怒りっぽい)。 |
| −H6(大腸経)興↑− |
| 肩こりや肩甲部に痛みがあります。口の中(特に歯と喉)に痛みや異常があります。 皮膚の異常、便通異常(下痢と便秘をくりかえす)はありませんか。 |
| −H5(三焦経)興↑− |
| 小便や発汗の異常(多い・少ない)はありませんか。 肩甲部や上肢に痛み・こりがあります。微熱や悪寒を感じます。 皮膚や粘膜の異常に注意しましょう。めまいや耳なり・難聴がまれにあります。 |
| −F4(膀胱経)抑↓− |
| 首すじから背中への痛みや、腰痛があります。神経痛や上肢の異常が現れます。 後頭部の痛み。足・腰が重く(だるく)、歩行がつらく感じます。 |
| 食養生 |
| 貧血や手足の冷えに、ビタミンA、B12、E、鉄、ニコチン酸ビタミンB12が不足すると、悪性の貧血になり、食欲も減退します。60才過ぎの人に、B12の不足が多くみられます。Aと鉄は、血中のヘモグロビンを作る働きに欠かせません。イカ、タコには血行をよくするタウリンが多く含まれ、低カロリ−で大変効果があります。ニコチン酸は血液循環の不良改善に効果的です。しょうがは体を温めるのに非常に優れた作用を持っています。 肝臓の働きを強める食品として、シジミが有名です。肝臓が弱っている人は、高タンパク、低脂肪食品をとることが肝要です。タンパク質は20のアミノ酸によって組み立てられています。そのうち8種は人体では作れないため必須アミノ酸とよばれ、食物によって摂取しなければなりません。シジミは、この必須アミノ酸をバランスよく多量に含んでいます。メチオニン、シスチンのシジミに多いアミノ酸は強肝作用が非常に優れています。ビタミンB12も多く含み眼精疲労にも効果的です。柿のシブミ成分に含まれているタンニンには、アルコールを分解する作用があり、二日酔いに効果がります。柿は栄養価が非常に高い果物で、ビタミンA、Cを多量に含んでいますが、お腹を冷やしますので、食べ過ぎには気をつけましょう。柿の葉は利尿作用に優れ高血圧の予防にも効果があります。葉をお茶にして飲むとよいでしょう。 筋肉はアミノ酸の結合によって出来ています。アミノ酸は20種類あり、その内の8つは人体で生成できず、食物として摂取しなくてはならず、必須アミノ酸といいます。ヒトの生命活動は、1番少ないアミノ酸の量に制限されます。筋肉の衰えや老化の予防にはタンパク質をとってください。大豆には良質の植物性タンパク質が多量に含まれていますが、加工製品ほど含有量も吸収率も高くなります。ユバや高野豆腐が特に優れています。イカもスルメにすると高蛋白となり、朝食に食べることを奨めます。筋肉疲労は、乳酸、尿酸が増えておこります。酢をとることで解消できます。特に米酢は3つの酵母が、作用して醸造される非常に効果の優れたものです。疲れや肩こりにお奨めします。 ☆ビタミンAは、ニンジン、ホウレンソウ、かぼちゃ、にら等の黄緑色野菜や、レバー等の内臓、乳製品等に含まれています。(ベ-タ-)カロチンはビタミンAの複合体で、通常この形で働いていおり、必要に応じAに分解されます。ホウレンソウやにらは、卵や牛・豚肉等のタンパク質と調理すると、より一層効果が高まります。 ☆ビタミンB12は、レバ−に多く含まれています。他に、牛・豚肉、ハマグリ、カキ、アサリの貝類、チ−ズ、卵にも多く含有しています。 ☆ビタミンEは、ゴマ油、オリ−ブ油、胚芽、玄米、大豆、ア−モンド、うなぎ、たらこ、するめに多く含まれています。 ☆ニコチン酸は、ナイアシンともいい、小麦全粒粉、大豆やビ−ル酵母、赤身の肉や鯖、鰹に。クルミやコ−ヒにも含まれています。 |
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